国土交通省のホームページ掲載無人航空機「資料の一部を省略することができる無人航空機」の一覧が更新されました。
これにより、Mavic Airの飛行許可を受ける際に、一部資料を省略できるようになりました。
他のDJIドローンと異なり、「確認した飛行形態の区分」の「E:目視外飛行のための基準」に該当していません。
なお、自動飛行アプリ「DJI GS PRO」のバージョン1.8.2(4006)の「計測撮影領域モード」は、Mavic Airのカメラに対応していません。
現時点で、計測目的のためMavic Airを購入するのはあまりお勧めできません。
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